観測インフラやシミュレーションシステム、データシステムなどを活用し極域環境の実態把握を進めるとともに、分野横断的な北極研究コミュニティの強みを活かした新規分野開拓、次世代研究者の育成、社会的課題への意識の醸成を行います。