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積み込み作業
執筆者:毛利 亮子(国立極地研究所)
北海道大学水産学部附属練習船「おしょろ丸」の出航が目前に迫ってきました!今回の航海は2023年以来3年ぶりとなる北極航海であり、ArCS IIIの研究課題、人材育成事業の一環として実施されます。航海には、海洋や生態系の研究者に加え、多様なバックグラウンドを持つ学生や水族館の飼育員も参加します。その様子はこのブログで随時お伝えしていきますので、ぜひお楽しみに!
は積み込み作業の日でした。朝から函館・弁天ふ頭には次々とトラックが到着し、さまざまな物品や機材が運び込まれました。人の手で運べるものは皆で分担し、大型の機材はクレーンで吊り上げながら、手際よく船内へ積み込んでいきます。
本航海は、アラスカ・ノームへの寄港を挟み、前半のレグ1と後半のレグ2に分かれています(レグ:目的地から寄港地まで、寄港地間など、航海日程の一区切り)。レグ2から使用する物品は空き部屋に収納し、すぐに使うものはデッキや実験室に設置しました。大型機材や水槽の設置には多くの人手が必要ですが、参加者たちは慣れた様子で協力しながら作業を進めていました。明日19日の出航に向けて、準備万端で作業を終えました!