Release date
(in Japanese) A visit to the National Institute of Polar Research by the Dokkyo University Faculty of Economics
に、獨協大学経済学部の学生が、学外研修の一環として国立極地研究所を訪問しました。温室効果ガス課題の後藤 大輔氏(国立極地研究所)が講師として対応しました。
前半は南極・北極科学館を見学し、極地の環境や観測活動についての学びを深めました。後半の後藤氏による講義では、ノルウェーのスバールバル諸島にある国際観測拠点のニーオルスン基地、そこで行われる温室効果ガスの観測や極地研での分析の様子が紹介され、高精度の観測を継続することの重要性を学びました。質疑応答ではニーオルスン基地での生活にも話が及び、活発な交流が行われました。
| 学校・団体名 | 獨協大学経済学部 |
|---|---|
| 対象 | 大学2~4年生、教員 |
| 実施日 | |
| 講師 | 後藤 大輔(国立極地研究所) |
| 活動内容 |
|
| 参加人数 | 37名 |
| 参加者からの声 |
|